へちま化粧水の作り方 百科 ヘチマ・ヒョウタンより (要約)
へちま水は果実を取り終わった後に行う(果実が必要なければ8月下旬の果実の成長期)。
根元から60〜80cmくらいのところを良く拭いてからカミソリなど鋭利なものでやや斜めに切る。
これを大きいペットボトルに入れて口にゴミが入らないように脱脂綿などをつめ、その上を更にアルミホイルなどをかぶせて雨水の進入を防ぐ。朝方か夕方、雨上がりに切るとよく水がとれる。とったへちま水が傷まないうちに回収しする。蔓が元気な場合は、さらに、少し下を同じように切ると再度へちま水がとれる。
採った水をコーヒー用などのフィルタでこしてから冷蔵庫で冷やして保存するだけ
でもよいが、このとき安息香酸をへちま水1リットルに対して2g程度いれ
ると殺菌効果がある。
さらに、本格的なへちま水は次のようにする。へちま水2リットルに対して水溶性グリセリン100cc前後、ホウ酸50〜70g(少
ないほうがよい)、アルコール150〜170ccを混合するのですが、最初にグリセリン
にホウ酸を溶かし、完全にとけたらアルコールを入れてかき混ぜ、最後にへちま水
を入れる。