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| 大露天風呂入り口 | 露天風呂横を流れる「お湯の川」 |
この辺、温泉街を歩いていると硫黄のにおいがたちこめ、ところどころを温泉の湯けむりがあがっている。数ある温泉宿をくぐりぬけ少し坂になった山手の方にいくとテニスコートなどあって、大露天風呂の矢印の看板が見えてくる。少し汗ばんでくる頃(*)、入り口が見える。
まずは、男湯が目に飛び込んでくる(これははずかしいけど、仕切りがあっても見えてしまう)。よく見ると奥の方(上流の方)に女湯が見える。そこは外からは全く見えないので安心。上流でわき出た温泉の湯が下流に流れてくるようになっている。料金400円はうれしいところで、払って入る(**)。ちゃんとカギ付きのロッカーもある(ただし、タオルはない)。自然の山々の緑の木々の中で流れる温泉につかる。お湯は流れる間にちょうど人が入るのにいいくらいの温度にさがるのらしい。
ここは入るだけ。石鹸で洗ってはいけません。でも、イオウの強酸性は美肌になるというし、これ以上のことはありません(また、水虫・ぢにも実によく効くという話もある)。ここなら、露天風呂初体験の私でも大丈夫である。
ああ、いいお湯(141Kbyte)でした。
*:少しというのはかなり控えめな表現である。
**:入ったところは男女共通の休憩所となっており、湯上がりに(湯気の立つ)川の流れを眺め,
せせらぎ(150Kbyte)に耳を傾けながら涼むことができる。流れの量はかなり多い。
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| 初日のお釜 | 二日目のお釜 |
蔵王はスキー場というイメージがあるがそれだけではないということがわかる。 まず、“お釜”に行くには、お釜行きのリフトにのるのが一番はやいと思う。(*)
お釜という湖が見えるかどうかは、ほとんど天候にかかっているが、1日目は見えず 、2日目は快晴で良く見えた。2回も行ったのはどうしてもあきらめきれない夫が2日目も行きたいと強く懇願(**)したためだ。
緑色の湖面の色が状況によっていろいろ変わるという。 我々の時は、いい方だったのだろうか。よその湖の話になるが、すっきり見えると晩婚とかいうところもあるけれど、お釜にはそんな“いわれ”などあるのだろうか。たとえば、ここでアベックで写真をとってはいけないとか・・・。
*:もっと上まで車であがり、少し歩くという方法もある。
**:強く主張したが、懇願はしていない。
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| 山寺へ | 蝉塚 | 五大閣 | 五大閣から見た風景 |
“閑さや岩にしみ入蝉の声”
我々は、その蝉の声を聞きたいと思った。
松尾芭蕉が山寺に行った5/27は、今の7/13(*)だったというが、やって来たのは、7/16。
山寺駅に降りると、ジーというせみの声が聞こえたが山寺ではまだのようだ(**)。風が涼しく、暑くもなくベストな天候である。
ちょうど下の記念館では、季節にちなんで“幽霊の掛け軸展”なるものがあっていて、怖いもの好きの私は即そちらに足がむく。
“たしかに怖い〜”。写真は撮りたくない(***)。
すみやかにあとにする。涼しい山の石の階段はいい運動だ。これで少しは痩せるだろうか、おなか。 いや、そうではない。我々は、芭蕉の句を実感したかったのだ。 山寺の階段は冬は雪が深く足下に気をつけないといけないが、今の季節はいい。ところどころにお寺のお堂があり、それが岩の上にのっかている。上の方から見たその風景は“すばらしい”。
降りてからチェックインの時間まで芭蕉記念館などを見る。そこに来客者の句があった。奥の細道はにしのさんのHPでたどれます。
*:旧暦の5/27は太陽暦の7/13にあたるといいたいらしい。
**:山寺では鳥の声(414Kbyte)の方がよく聞こえた。
蝉はほとんど聞こえなかった。
***:撮影禁止であった。
脚注:夫