「鎌倉ものがたり」を歩く No.22
瑞泉寺は1巻10話「西御門のかぐや姫」で述べられているように紅葉がきれいな所である。
西御門のかぐや姫は鎌倉の紅葉を思い出に月へと帰っていった。西御門は鶴岡八幡宮のある雪の下と鎌倉宮や瑞泉寺のある二階堂に挟まれた狭い範囲です。また、だれもが知っている普通のかぐや姫の話(竹取物語)の最後は「天の羽衣を身にまとうやいなや自分を育ててくれた老夫婦や帝のことはすっかり忘れて月に帰ってしまう。」という残酷なものです。西御門のかぐや姫はどうだったのでしょう。
寺内の説明書きには
山号は金屏山、開山は夢窓国師、中興開基は足利基氏です。 開山夢窓国師の座像は重要文化材です。主庭は開山の造園といわれ、 関東に残る鎌倉期の代表的禅の名園といわれています。とあります。
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鐘のすぐ横に大宅壮一の碑がある。手前に上半分みえるのはゾウである。
大宅壮一の碑を初め、吉田松陰、吉野秀雄、久保万太郎、山崎方代などの碑やお墓(*)がある。 *ここに上げたすべての人のお墓があるわけではない。 |
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| 紅葉には少し早すぎた。12月初頃がいいらしい。 | 本堂 | 本堂裏の石庭。昭和45年に発掘・復元された。 | |